日焼け止めだけどオーガニックってどういう事???

オーガニック&ナチュラルスキンケアショップOrganaturicsのCanaです♪


さて、先日


日焼け止めでオーガニックってどういう事??

日焼け止めの成分でオーガニックってあるのですか??



という質問をされました。





さて、オーガニックとは有機、無農薬、あらゆる化学物質が使われずに栽培され、さらに土壌も汚染されていない場所で栽培されたものになるのですが、


ケミカルで溢れた今の世界・・・天然の鉱物さえオーガニックと言えないのかも・・・

農薬を空から撒きチラシたり、ケムトレイル・・・・



ああ、こういった話をするとキリがなくなるので、話を戻します(笑)






オーガニックコスメですが、オーガニックと謳っていても100%オーガニックとは限りません。

コスメ、基礎化粧品などでオーガニック100%は実はちょっと難しいと思います。


数種類の成分が配合され作られているものの中で、オーガニック成分を配合しているものがオーガニック商品となるのですが、すべての成分をオーガニックにし、販売するのは至難の業かと。。。


手作りで少量を少しずつ作ればできない事はないですが、酸化、劣化したものを使うのも肌にはよくないです。

なので市販するとなると、防腐剤、保存料的なものがどうしても必要になってきます。

もしろんオーガニックやナチュラルコスメにはできるだけやさしい保存料が使われているものが多いですし、自然の保存料成分などもあります。



中には、配合されている一つの成分がオーガニックというだけで、オーガニックコスメと名乗ってしまう商品もあるので、注意が必要です。



さて、Third Stone Botanicalsのサンフィルターモイスチャライザー(日焼け止め保湿クリーム)


について、どうして日焼け止めがオーガニックになるの?


の質問についてですが、


この製品に配合されている成分の85%がオーガニック成分です。


紫外線反射剤として使われる酸化亜鉛(Zinc oxide)はオーガニック成分ではありませんが、ケミカルではありません。鉱物になります。


他に配合されている自然成分の多くがオーガニック認定成分で、その合計が85%となるわけです。


ちなみに、
ACO-logo-web2.jpg
↑オーストラリアのオーガニック認定機関であるACOの

スキンケアへの規定で、このロゴがパッケージの前についている商品はオーガニック成分が95%以上、

ロゴが後ろについている商品はオーガニック成分が75%以上という証となります。



こういった事からもオーガニック成分85%というパーセンテージはなかなか高い数値で、それだけオーガニック成分を多く使った製品という事です。


オーガニックと言われても、認定がついてないじゃないか???

という事になるのですが、オーガニック認定機関の審査を受けてロゴを取得するのはコストがかかります。


オーガニック認定という安心の代わりに、商品の値段も若干高くなってしまうのですね。。。



では認定がなくて、どうして成分がオーガニックだと証明できるのか?


これは、すでにオーガニック認定をとった成分を使っているからです!



要は、成分が配合されて出来上がったこの製品自体でオーガニック認定をとっていないだけ。


という事になります。




日焼け止めでもオーガニックという事はこういう事なのです。




さて、じゃ私は酸化亜鉛はいや!100%オーガニックで紫外線対策をしたい!

とこだわりのある方は


実は、無きにしも非ず(笑)


しっかりした日焼け止めは望めませんが、植物オイルでSPF2~4とかはありますね^^


オリーブオイルとか、ココナッツオイルとか・・・



私は100%天然でオーガニックにこだわる!という方はオーガニックの植物オイルで対処できなくもない!?


でもこれはどちらかというと、日焼けしないというより、紫外線からの肌ダメージを防ぐと考えるくらいがいかと思います。





いつも口をすっぱく言っております事ですが(笑)


商品の成分を見ましょう!

ケミカルが入っているか、オーガニック成分がどれほど配合されてるのか。
成分見ないと分からないですよね♪






















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